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『ゴジラxコング』限定版じゃこ天3枚入り

販売価格
680円(税込み)
商品コード
469
販売期間
2024/04/19 00:00~2024/06/01 00:00

商品詳細

安岡蒲鉾

『ゴジラxコング 新たなる帝国』x 安岡蒲鉾

安岡蒲鉾ゴジラxコング

じゃこ天の写真



ゴジラとコングの「共闘」をテーマに、
絆で結ばれた愛媛と秋田の証を
じゃこ天にしました。

絆で結ばれた愛媛と秋田

 
愛媛県の海からの贈り物「じゃこ天」。

昨年秋、

秋田県の方々からの
温かい応援を受けて、
愛媛と秋田の絆が一層深まりました。


この絆を形にし、
じゃこ天を秋田県の形にしました。


愛媛と秋田の絆を再び!

『ゴジラxコング 新たなる帝国』
公開を記念し、
秋田県の形をしたじゃこ天が
期間限定販売。


ゴジラxコング 新たなる帝国


じゃこ天の写真
秋田県の形をしたじゃこ天

1.宇和島のじゃこ天について

じゃこ天の写真
愛媛名物じゃこ天を秋田県の形にしました


じゃこ天について
じゃこ天は、宇和海の新鮮な小魚を骨ごと、皮付きのまますり身にして揚げたねり製品です。食品ロス削減や地域経済の活性化に貢献し、SDGsにも適した食文化です。風味豊かなうま味と豊富な栄養素(カルシウム・DHA・EPA)が特徴で、健康にも良いです。宇和島の多彩な食文化の一つとして愛されています。

じゃこ天の写真
じゃこ天の歴史

じゃこ天は愛媛県南予地方の特産品で、元々は小さな小魚(雑魚)を利用して作られて『天ぷら』と呼ばれていました。そこから1980年代に『雑魚天(ざこてん)』が転じて『じゃこ天』と呼ばれるようになりました。じゃこ天の大きな特徴は、一匹ずつでは売り物にならない(売りにくい)雑魚を活用していることです。宇和島じゃこ天は、地元の魚の味わいを楽しむことができる、昔ながらの伝統を受け継ぐ逸品なのです。

※宇和島じゃこ天は宇和島蒲鉾協同組合の地域団体商標です。

2.愛媛県でしか水揚げされない希少な魚

じゃこ天の写真
じゃこ天の原料となる魚:ホタルジャコ

安岡蒲鉾では、じゃこ天の原料として特に美味しい魚として知られる『ホタルジャコ』(地元では「ハランボ」と呼ばれる)を使用し、季節ごとの旬な魚も取り入れています。宇和海の豊かな漁場からアジやグチなどの美味しい魚が水揚げされ、職人の腕で季節に応じた魚の配合が行われます。

3.生魚をさばいて作る伝統の味

じゃこ天の写真
一匹ずつ丁寧に手作業で加工

愛媛県で水揚げされる新鮮な「ホタルジャコ」などの小魚を骨と皮ごとすり身にした昔ながらのじゃこ天です。新鮮な魚を一匹一匹手作業でさばいて、昔ながらの石うす製法で仕上げています。魚を水洗い以降は水にさらすことが一切ありませんので水溶性たんぱくなどのうまみが流出することがありません。そのため栄養価が高くてとても美味です。一口かぶりつくと「ジャリ、ジャリ」とした食感があります。これは「ほたるじゃこ」を骨と皮ごとすり身にしているためです。


4.おすすめの食べ方

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香ばしさが際立つ「炙り」でいただく

フライパンや網を使って軽く焙ってから食べる。焙ると、揚げたての香ばしさが再現される。口の中に魚のうま味が広がり、潮の香りがほのかに残る感じ。大根おろしと醤油、生姜醤油、スダチなどをお好みで添える。小腹がすいた時のおやつにも、酒の肴にもピッタリです。焙るのが面倒なら、オーブントースターで焼いても構いません。


じゃこ天の写真 じゃこ天の写真

「うどん」や「そば」「パスタ」にも!
じゃこ天は多彩な食べ方が魅力です。うどんやそばなどの麺類にトッピングすれば、じゃこ天にだし汁が含まれて一層の美味しさを引き立てます。また、炊き込みご飯や酢の物、和え物など、さまざまな料理にも活用できます。風味が広がり、料理全体に奥深い味わいをもたらします。サンドイッチやおにぎりの具材としても活躍し、食卓に彩りを添えます。その万能性と豊かな風味から、無限のバリエーションが生まれます。

5.商品概要

じゃこ天の写真
パッケージ写真

商品名:秋田県のじゃこ天『ゴジラxコング 新たなる帝国』公開記念限定版
販売価格:税込680円
内容量:3枚
販売期間:2024年4月19日(金)~5月31日(金)